山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
299 ◯教育部長(今関正典君) 市では、中型バスとマイクロバスをそれぞれ2台、計4台を保有しています。 購入時期については、中型バスは平成14年3月と平成15年9月に、マイクロバスは平成13年6月と平成31年1月に購入しております。
299 ◯教育部長(今関正典君) 市では、中型バスとマイクロバスをそれぞれ2台、計4台を保有しています。 購入時期については、中型バスは平成14年3月と平成15年9月に、マイクロバスは平成13年6月と平成31年1月に購入しております。
大型バス用のバースは、現在、千葉駅行きの高速バスが使用しており、中型バス用のバースは、路線バスが方面別に、それぞれ使用しております。 なお、この3バースは、交通事業者との協議の結果、配置したものでございます。
そのため、この利用層を中心に考え、中型バス28人乗り程度を想定しております。 また、利用者の方からはDVDを見る機能が欲しい、座席に物を入れるところが欲しいなどの御意見をいただいておりますので、このような御意見を十分考慮し検討してまいります。 納期につきましては、受注生産のため、契約後、納車まで早くても半年程度かかると聞いており、納車は冬の時期を想定しております。
次に、「公共交通施策推進事業の循環バス用車両購入について、購入するバスは」との質疑に対し、「通常の中型バス4台です」との答弁があり、また、「購入するバスは高齢者でも使いやすいノンステップバスか」との質疑に対し、「低床タイプと言われるノンステップ型のバスを想定しています」との答弁がありました。
今回、大型バス3台と中型バスを1台、路線型のバスで計画しているところにつきましては、予想している乗員の児童、利用する児童の数と、学校の時間と通学時間を考えて、勘案したときに、やはりある程度の大きさで、乗車していただいて、速やかに学校に行くということをベースに考えております。
○19番(三橋弘明君) 私も確認しましたが、大型バス2台、中型バス2台ということです。 それで、単純に比較できませんが、本納地区の令和7年の児童数は289人であります。年間少 なくても4000万円余のスクールバスの経費が見込まれます。当然のことながら、10年で4億以 上の経費が必要となります。10年で新校舎1棟分となりますし、この経費はエンドレスと言え ます。
今後、ますます学校統廃合でこのような問題が大きくなる前に、もっともっと現在の助成金、補助金という形ではなくて市が積極的に管理し、児童や保護者たちを支援して、今後、ますます広域的、またいろいろな地域で、多くの地域で遠距離通学者が出る中で、大型バスや中型バスでは対応できない日もやってくると思います。
それと、あと学校の中の話でございますけれども、通学用の自転車置場、またはスクールバスの、あの大きいバスの、中型バスですけれども、道の広さからすれば大きいと思います。あの中型バスなんですけれども、その乗降場の安全性の確保、それとかいろいろげた箱等々の周辺設備ございますけれども、その辺は間に合うんでしょうか。 ○議長(石井信重) 井澤教育部長。
最後に、委託の内容でございますが、バスは40人乗りの中型バスを1台使用し、統合により 通学距離がおおむね4キロ以上となる児童が36名程度と見込んでおり、登校時に1便、下校時 に時間を変えて3便運行し、年間220日の運行を見込んでいる内容でございます。以上でござ います。 す。 ○議長(ますだよしお君) 再質問ありますか。中山和夫議員。
25目、説明欄1、共有車両管理費でございますが、中型バス等運転手の時間外業務委託料に不足が生じたため、37万4,000円を増額しようとするものでございます。
中古車5台の走行距離と使用年数及び取得価格ですが、中型バスについては、初 年度登録が平成18年から平成20年で、11年から13年使用した車両です。走 行距離は18万キロから32万キロ、マイクロバスにつきましては、平成28年度 登録で3年の使用となり、走行距離は約8万キロとのことです。
次に、スクールバス運営費、決算額1億8,188万2,000円は、幼稚園及び小・中学校の通園通学支援のためスクールバス運行管理委託費と、統合に伴う和田地区の園児・児童の通学支援といたしまして、新たに中型バス2台を購入した経費でございます。 23ページをごらんください。
まず、このスクールバス、使用される車両なんですけれども、これは新車なんで 現在、確認しましたところ、中型バスの新車を4台、中型バスの中古車を4台、 −27− マイクロバスの中古車を1台確保したと聞いております。 以上でございます。 議長(城之内一男君) 8番、高木武男君。 8番(高木武男君) 議長(城之内一男君) 教育課長、多田克己君。
議案第34号財産の取得についてでございますが、市の大型バス、中型バス、それぞれの稼働状況について聞いたところ、市所有の大型バスは今回廃車をするバス1台とさかなクンバスが2台の計3台、そのほかマイクロバスが3台あるため、合計では6台である。
これは、高齢化の進展や、ききょう号の利便性が向上したために利用者が年々ふえている、そういう現状と、これは西線で起こっていることですけれども、西線の一部で中型バスが通れないという道路事情から、運行車両が10人乗りのワゴン車であるということが要因として考えられると思います。
この路線の運行につきましては、現在70名定員の大型バスと50名定員の中型バスで運行をされており、温水プール回り便については、大型バスの乗り入れが困難であるということで中型バスでの運行と伺っております。 一方、朝や夕方につきましては利用者も非常に多いことから、中型バスにした場合には利用者が乗り切れなくなるというおそれもあり、大型バスでの運行が必要であるとのことでございました。
内訳としましては、救急車を含めた消防車両が35台、一般車両が95台、中型バスやマイクロバスが4台となっております。これらの車両につきましては、主に各課で管理しておりますが、必要なときに貸し出しすることで、庁用車を効率的に利用できるように契約管財課にて集中的に管理している車両が11台ございます。これにより台数の抑制にも努めているところでございます。
ただし、24人乗り中型バス1台で対応しておりますことから、場合によっては、日時の調整が必要となることもございます。
なお、不動産以外でこれまでに入札等で行った財産の売り払いとしては、平成20年度に自動車の排ガス規制により中型バス車両を所有することができなくなったことから、一般競争入札で売り払いを実施し、設計金額税込みで420万円に対し、売払金額税込みで798万4,725円の実績と、平成29年度には教育号として使用していた大型バス車両が購入から14年経過して老朽化していることや、運転手の確保が厳しい状況から、一般競争入札
次に、イ、利用条件の変更についてですが、順不同になりますが、まず大型バスを導入した理由ですが、平成29年度の利用状況において、中型バスが延べ16台の利用であったのに対し、大型バスが延べ208台と大型バスの需要が大幅に上回っていった状況から、平成30年度から新たに契約するに当たって、大型バスで契約することとしました。 次に、使用時間と距離数のお尋ねがありました。